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デントリペア 出張修理 埼玉 東京多摩![]() 施工記録 ![]() 三菱パジェロミニ フロントフェンダー 7×3cm 今の世の中、コンパクトカーや軽自動車でさえ売上が落ちているというのに、SUVは意外にも安定して売れているそうです。もともと趣味色の強い特殊なジャンルですから、不況の影響をあまり受けないのかもしれませんね。今日のご依頼は軽自動SUVでは2強に入る三菱「パジェロミニ」です。フェンダーアーチのプレスラインが強烈なドアパンチで完全に潰れています。ただでさえ硬い部分なのでラインの復元に予想以上の手間を取られました。結果は何とかオーライ、一応何事もなかったことになりました。 日産プレサージュ フロントドア 7×4cm ピカピカの黒塗りプレサージュです。デント屋泣かせの黒色、しかも深いすり鉢型のヘコミ、緊張感が一段と高まります。しかし最近多いですね黒色車が!軽自動からミニバン、SUVまで若い人に人気があるようです。ところで暗い色の塗装は反射率が低いので、車体の冷却に多くのエネルギーを使い温室効果ガスを発生させてしまうそうです。そこでアメリカのカリフォルニア州では、黒色車を販売禁止する方向で法制化を進めているとの事。いずれ全米規模になりやがて日本にも波及してくるのでしょうか?デント屋としては結構な話なんですが!! ![]() トヨタハイエース バックドア 6×5cm めずらしくハイエースのご依頼です。商用にお使いになっているご様子ですが、大変きれいに乗られていて人柄が分かります。大きさは大したことはないのですが、深いヘコミがバックドアの目立つところに頑張っています。作業1時間、衝撃点のキズ部分が若干残りましたがほぼ消去できました。ところでハイエースはここ2年連続で盗難車の第1位にランクされ、なんでも中近東方面に密輸出されているそうです。商用車なのでセキュリティー対策に甘いといった被害者側の事情も手伝っているとの事、どうぞお気を付け下さい。 ![]() スズキワゴンR フロントドア 7×3cm 「ワゴンもある」 がネーミングの由来との事、スズキ「ワゴンR」 街を走っていると本当に良く見かける車です。日本自動車販売協会連合会によると2008年の車名別新車販売台数はワゴンRが5年連続で1位になったそうです。今の時代を反映してなのでしょうか軽自動車のご依頼が以前に比べ多くなりました。「デントリペアは板金塗装より手軽で安く直せる」 が時代のニーズにピッタリなのでしょう。今日のワゴンRはドアのプレスラインが潰れた難しいヘコミです。形成手術でプレスラインを復元させなければなりません。やたらと時間がかかります。いや〜疲れました!! フォードエクスプローラー フロントドア 1×1cm ミッドサイズとはいうものの、日本のSUV車に比べたらでかくて迫力があります。その大きなボディーに1cm.位の、鍵穴にも満たない小さなヘコミができています。運転席ドアハンドルのすぐ側なので乗り降りするたびに目に入ります。オーナーさんにとっては小さいけど目立つ嫌なへこみです。ところがこのヘコミ、ある場所がまた悪いんですね!パネルのヘリの折り返し部分でデント工具が全く入りません。しかたなく表面から引出す方法をとりましたが、ヘコミが小さ過ぎる上に深いので難しい作業となりました。塗装剥離を心配しながら冷や冷やの連続、時間をかけ右端写真まで追い込んだのですが僅かに衝撃点が残ってしまいました。お客様にOKを頂きましたが仕事としては不完全燃焼でした。 ![]() ジャガーディムラー フロントフェンダー 5×4cm. 久々にジャガーディムラーのご依頼です。ジャガーの中でも最高ランクに位置づけされているディムラー、いつ見ても素晴らしい。この優雅さ、そして伝統を感じさせる風格、他の高級車が性能や仕様で如何に優れていようが決して到達できない歴史の重みがあります。そのディムラーの流麗とも言うべきフロントフェンダーを汚すが如く醜いヘコミが!目立つ場所なんですここは。早速作業に入りましたが場所が悪くツールのアクセスが出来ません。ライトからは遠すぎるしフェンダーライナーはアスファルトで全面コーティングされていて剥がせる状況ではありません、しかたなく最後の手段として引出し法を今回用いました。年式の古さ、鉄板の厚さ、アールのキツさから見てリスクが高い旨をお話し了解の上施工しました。結果はデントツールが使えた場合に比べ80点ぐらいの出来ばえでしたがOKをいただきました。 ![]() スバル R2 フロントドア 30×6cm. 今日のご依頼はスバルR2です。軽自動車のパイオニア スバル360の後継車として、当時一世を風靡したR-2にちなんで付けられた名前だそうです。さすが旧中島飛行機、飛行機をイメージしたといわれる個性的なデザインになっています。しかしせっかくのボディラインに横ずりの長いへこみが!ざっと30cm.はあります。 車が動いて擦りながら出来たへこみは痕が残ってしまい完全に消すことが出来ません。さらに写真のように、摺り初めと終わりが特に深く傷も入っているので完全修復は無理と判断しました。お客様にその旨お話して作業に入りましたが、案の定大苦戦です。「まあ!この程度なら」の状態に持って行くのに4時間もかかってしまいました。いやはや疲れました トヨタ アルファード フロントフェンダー 10×6cm. 縦に折り目が入ったクリスデントと呼ばれる難易度の高いへこみで、しかもフェンダーアーチのプレスラインにかかっています。ヘコミを直す作業だけでも通常の3倍は時間がかかります。ツールをアクセスするためにフェンダーライナーの脱着が必要なんですが、実はこの車ややこしいクリップとビスの併用方式で簡単には外れません。知らないとヘコミを直す作業の前段階で気力と体力を消耗してしまいます。今回はディーラーさんにパーツを用意していただいたので早く終わることが出来ました。他の車種でも良くあるんですが外すのに知恵の輪のような構造だったり、破損してしまう構造のパーツには泣かされます。シンプルでリペアし易い構造、今の時代もっと考慮されるべきではないでしょうか! ホンダ シビック フロントフェンダー 15×12cm. ご贔屓にして頂いている販売店様からのご依頼です。シビックのフロントフェンダー、ご覧のようにグチャグチャ状態です。「すみませんが、これはデントではちょっと無理です、板金塗装に出していただいた方が!」と申し上げたのですが、「兎に角やるだけやってみてよ」との仰せにお断りする訳にもいかずしぶしぶ作業に入りました。プレスラインは完全に潰れ、タイヤハウスのアーチはくの字に変形、完全修復は無理ですがどこまで出来るか挑戦の気持ちで頑張りました。苦闘4時間の末写真右端まで何とか形状を復元させましたが、歪みと塗装面の肌荒れが残ってしまいました。私からすれば不本意な出来ばえでしたが、「ここまで直れば良いんじゃないの」とOKをいただきました。パーフェクトな仕上がりでなかったにも拘らず恐縮です、申し訳ありません!ありがとうございました。 トヨタ bB フロントドア 8×5cm. トヨタbB、発売当初は私なんか呼び方が分からなくて困ったものです。bBとは「ブラックボックス」の略号で、なぜBBではなくbBなのかと言うと「黒い車体」と勘違いされないためと、子供も大人も楽しめる車を表現するために頭を小文字にしたそうです。へ〜としか言いようがありません。ネーミングって難しいんですね。私なんかの頭じゃとてもついていけません。そんな訳で今日のご依頼は何故かホワイトボディのbBです。ドアパネルのへりとプレスラインに囲まれたコーナー部分で、しかも折り目が入った嫌なへこみです。一番問題はツールアクセスです。さてどこから攻めるか、あ〜でもないこ〜でもないとやってる内に突破口を見つけました。しかし8×5cm.のクリスデント(折れ目へこみ)を陥落させるにはあまりにも小さすぎる入口で細いツールしか入れられません。とにかく時間をかけるしかなく、何とか右写真のレベルにまで仕上げることが出来ました。 ![]() ルノー カングー ルーフ&ボンネット 雹(ひょう)害 春から夏にかけて雹(ひょう)が発生しやすい時期になります。今日のご依頼車はルノーカングー、小さいへこみが150ぐらいで雹害車としては軽傷の部類です。しかしこの車大変厄介で、ヨーロッパ車に多い天井が接着されたタイプで剥がしても再使用できないのです。新パーツ(10何万円 高け〜)が必要になります。しかたなく今回は天井を剥がさず引出し法(右端写真)で修復することにしました。手間のかかる引出し法で100以上のへこみを処理するのは気の遠くなるような作業です。ルノーだけじゃなく日産の小型車や軽にも天井接着車があります。ゴーンさん何とかならないでしょうか?お願いしますよ! スバル レガシィB4 フロントドア 15×15cm. I市T様よりご依頼のスバルレガシーB4です。運転席ドアミラーの下がヘコミというよりボコボコといった感じです。一般住宅によく見られる半地下駐車場で狭いスペースに自転車が幅ぎりぎりで同居しており、そのブレーキレバーが出し入れのとき何度も車にぶつかったりこすったりしたものです。ブレーキレバーにはゴムキャップが被せてありましたが既に遅しでボコボコ状態。日本の住宅事情がこんな形で私どものところへ廻ってまいります。しかしこの場所ツールが入らない袋構造部分で特にレガシーは難しい。さ〜どうしよう!とにかく裏を開けてみると、小さなサービスホールが1箇所のみで最悪だ。穴から入れられる細いツールと引き出しとの併用で15cm.四方のデコボコを何とか見られるレベルに仕上げました。昼過ぎから始めて終わったらもう暗くなりかけていました。お茶の接待までいただき T様 ありがとうございました。 ![]() ホンダ S−MX フロントドア 3×3cm. ミニバンブームのころ流行ったホンダのSMX、現在生産されていませんが中古車市場では若い人たちに人気があるそうです。ところで私も知らなかったのですが、SMXは誤りでS-MXが正解との事。SMと続けるとマイナスイメージになるため、Sの後にハイフンを入れたのだそうです。そんな訳で今日はSMにふさわしい黒のSMXのご依頼です。ドアハンドルの後ろに鍵穴がもう一つ出来てしまったようなヘコミです。小さいですがV字形の深いへこみで非常に目立ちます。しかも場所が最悪、パネルのヘリから2cm.でドアハンドルとの間、ツールのアクセスに悪戦苦闘しました。「パネルの折り返しが裏にあるため少し残ります」とお話した上で作業しましたがほとんど分からないぐらいに仕上がりました。 マツダ AZワゴン ルーフ 4×3cm. 「風が吹くと桶屋が儲かる」の諺ではないですが、風が吹くとデントリペアの仕事がきます。桶屋さんほど儲かりませんが、様々な気象状況が思わぬ結果をもたらし修理依頼となって私どもにまいります。自動車販売店の展示場はどこもカラフルな「のぼり旗」に囲まれています。そう!もうお分かりでしょう、強風でのぼり旗がなぎ倒されてAZ-ワゴンの屋根を直撃。屋根のへり部分はほとんどの車種が袋構造になっていてツールが入りません。通常ですと引き出し法しかなく完全には直らないケースがほとんどです。しかし今回はラッキーなことにアシストグリップ(室内の吊り革みたいなもの)の近くだったため取り付け穴からツールを挿入できました。取り付け穴がワンタッチ脱着構造の大きい角穴になっていて救われたのです。普通のねじ構造のものだったらできませんでした。 ジープ ラングラー リヤドア 6×3cm. 多摩地区K市のY様よりご注文をいただきました。私どもの年代にとって憧れの車、というよりは軍用車のジープです。アメリカ兵が乗った戦闘シーンでの活躍は今でも見る人を魅了します。狭山市より25km.お宅にお伺いするとピカピカのジープラングラーが待っていました。へこみはリヤスイングドアのヘリ部分(写真中央)で裏に補強がある嫌な場所、さらにドアの裏側は乗用車とは違い鉄板のベタ張り、工具アクセスはロック機構の上部の窓からしかできないのです。コウモリのような逆さの格好でがんばること1時間半、周りから攻めいよいよ肝心の補強板に近づこうとするとその手前で全く工具が動かなくなってしまいます。おかしい?何か別なものがある。地べたに這いつくばって水抜き穴から覗いてみてびっくり、補強が折り返しで2重だと思っていたらもう一枚鉄板が枠の形で入り邪魔をしていたのです。重いスペアタイヤを支えるための補強なのでしょう。更に1時間悪戦苦闘の結果はご覧のとおり(写真右)、相当浅くはなりましたがお代をいただけるレベルには至りませんでした。力至らずでY様どうも申し訳ありませんでした。帰りの道のりの長かったこと、デントリペアのつらいところです。憧れのジープだったのに!! ![]() マツダ RX−7 ルーフ 10×7cm. へこみ修理で多いのはドアやフェンダーといった車の側面です。一方数は少ないですが手間がかかるのが平面のへこみです。ルーフ・ボンネット・トランクなど空に面した部分で、よく見かける〇〇分で何千円なんて宣伝しているいわゆる軽板金では修理できなくなります。かといって本格板金またはパネルのまるごと交換では値段が桁違いに高くなるし、下取り査定での減点も覚悟しなくてはなりません。雹(ひょう)その他落下物による平面のへこみは、なんといってもデントリペアが最適です。そんな訳で今回マツダさんからのご依頼はRX-7、屋根のど真ん中10×7cm.のシャープデント、若干痕が残りましたがほとんど分からない程度までに仕上がりました。 ![]() トヨタ ヴォクシー バックドア 10×6cm. 駐車場でランクルとヴォクシーのお尻対決、結果は仕掛けたヴォクシーの負け。ヴォクシーのオーナー様より修理のご依頼をいただきました。ランクルのスペアタイヤカバーがプレスラインに食い込み十文字になっています。10センチを超えるビッグデントでしたが、ご覧のように景色の映りこみも違和感なく復元しました。スペアタイヤの出っ張ってる4駆には気をつけましょう。バック時の距離感に自信のあるドライバーほど危ないですよ! 雹(ひょう)害車 トヨタ クラウン カローラ 埼玉県と東京多摩地区は雹(ひょう)が比較的多く発生する地域です。どちらの車もルーフだけで100個以上のへこみができています。ひとつひとつつぶす気の遠くなるような作業です。デントリペアがアメリカで発展した理由は日本などに比べひょうが多いことです。しかもソフトボール大のやつが降ります。それに比べたら日本のひょうなんか霰(あられ)みたいなものです。ところでひょうとあられの違いご存知ですか? 大きさ5mm.未満があられになるそうです。
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